おやすみんとは

おやすみん(勝山瞳)

かがくイラストレーター・漫画家。
北海道大学薬学部・薬科学科卒業。
某大学の有機合成化学の研究室にて、5年間技術員として在籍(現在退職済み)。

「もしも分子が見えたら」をコンセプトに、化学や生物など理系のイラストやマンガを描いています。
特技は分子をキャラクターにすることです。

【過去携わった論文】

SNSでの活動

2020年12月に活動を開始いたしました。

・X (旧Twitter):フォロワー数8,600人
・インスタグラム: フォロワー数500人
・『かがくイラスト』:月間アクセス数約15,000PV

コンセプトは「もしも分子が見えたら」

私おやすみんは、「化合物や化学反応に、キャラクターや物語を足す」ことが得意です。

着々と世の中ではAIが進歩し、簡単な画像生成はAIに任せた方が便利な時代になりました。
24時間365日、瞬時に画像を作り出せるのは大きな魅力です。

ところが専門性の高い絵を生成させると、「?」と違和感があることもしばしば。
AIは頼んだ通りの画像は生成しますが、背景知識が必要な捻りのあるアイディアや、「伝わる表現」までは考えてくれません。

化学の分野では、キラキラしたかっこいい3Dのイラストが主流です。
そんな中でゆるっとかわいくて楽しそうなイラストがあったら、ご自身の研究をより目立たせたり、他の商品や発信との差別化を図ることができます。

一見するとやさしいタッチの絵でも、よく見るときちんと意味があり、化学を知っている方に「あ、なるほど!」と思っていただけるようなアクセントを加えることも可能です。
化学を理解している人間が描くからこそ、内容の齟齬が生まれにくく、安心してお任せいただけると思います。

AIには画像を瞬時に生成する力があります。
私には他の人にはないちょっと突飛な発想力と、専門知識を活かした表現力があります。

ご依頼主さまにとって思い出になる、唯一無二になる、誰にも真似できない、
そんなイラストをお届けできましたら幸いです。

イラストの種類

イラストは主に2種類描いています。

お茶目な分子「そるべんつ」

分子視点で化学を教えてくれる存在、「そるべんつ」。
構造式や物性に沿ったキャラクターたちが登場します。
お茶目で研究者をちょっぴり困らせる、いたずら好きな子たちです。

イラストだけでなくマンガも描いています。
こちらの青い生命体は「うちうじんさん」で、小さな研究者としてささやかな日常を送っています。
研究者として共感できることも多いと思います。

フリー素材「かがくイラスト」

研究室レベルの実験器具を扱う、フリー素材のサイト。主に有機化学のラボ用です。
実験系の器具のイラストはピタッとくるものが少なく、思い切って描いてみたのがきっかけでした。

昨今はかなり図に見やすさを求められているかと思います。
少しでも皆さまのご研究のお役に立てましたら幸いです!

かがくイラスト

化学以外のイラストも依頼できる?

「かがく(化学・科学)イラストレーター」ということで、もちろん化学以外のイラストのご依頼も歓迎しております。フリー素材のサイト「かがくイラスト」では細胞などのイラストも描いています。

聞き取りなどに少々お時間をいただく形にはなりますが、ご要望に合わせた親しみやすいイラストをご提供させていただきます。

化学への想い

化学はどうしても目に見えない世界なので、物理、生物、数学と比べると実体が掴みにくくて難しく見られがち。でも化学に馴染みのある者にとって、こんなに興味深くて奥の深い世界はないと思います。

分子は一人一人性格が違っていて、よく見ると面白い子たちがたくさんいます。分子の世界が人間に見えたら、きっと楽しいんだろうなといつも思っています。
化学が好きな人には元ネタがわかると楽しいものを、化学にちょっと壁を感じる人にはお茶目でゆるゆるな雰囲気を。イラストを通じてお届けできれば、こんなに嬉しいことはないです。

化学をお仕事にされている方には、ぜひお気軽にご相談くださいませ。専門的で難しい化学を柔らかく優しくして、一緒に楽しい化学を広められましたら幸いです!